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つや姫  玄米

つや姫
つや姫の特徴

「つや姫」一番の特徴はおいしさです

「つや姫」の一番の特徴は、なんと言ってもその「美味しさ」です。
食味ランキング(お米の美味しさの評価)を行っている(財)日本穀物検定協会の食味官能試験 (実際に食べてみて、食味を判断する)において、外観については「艶がある」、「粒が揃っている」など、 味については「甘みがある」、「うまみがある」などの評価が得られました。

また、農業総合研究センターの食味官能試験でも「コシヒカリ」を上回る結果となりました。
“お米はここまで美味しくなれる。山形から、日本の新品種。” キャッチコピーも秀逸です。

つや姫料理イメージ

「つや姫の歴史」

つや姫の歴史

2010年に山形県で誕生した新品種「つや姫」。
明治時代に山形県県庄内町(旧余目町)で阿部亀治氏が育成した水稲品種「亀の尾」は、 品種改良の交配親として盛んに用いられ、その良食味性が「コシヒカリ」や「はえぬき」に引き継がれている人気のお米でした。

山形県が育成品種として奨励していた「はえぬき」は、収量・品質が安定していることから、いもち病に弱く倒れやすかった 「ササニシキ」に代わり、瞬く間に県の主力品種に駆け上がりました。

しかし、全国的には「コシヒカリ」の作付が拡大していく中で、生産者からさらなる良食味品種が求められてきたことから、 極良食味系統の開発が始まり、10年の歳月を経て誕生したのが、この「つや姫」です。

小高農産においては2012年から作付を始め、2013年産から一般販売を開始するお米です。

玄米:栄養価が高いですが、農薬や化学肥料の残留が米ぬかに含まれていると分析結果に出ています。玄米を食される方はお米選びにも注意が必要です。「小高米」は玄米でも安心してお召し上がりいただけます。

発送する直前に精米します。石抜き・金属除去装置・色彩選別機の工程を経てからお届けしますので、 より安心して召し上がっていただけます。
※まれに、お米に黒い着色粒が見られますが、カメムシの食害によるものですので人体に悪影響はありません。

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